目の前にないものが、演技を変える。想像を楽しむ3つの扉

台本に書いてある台詞は読めるのに、
なんだか演技が広がらない。
そんなときは、台詞だけでなく、
その人物が見ている景色を想像してみる方法があります。
同じ言葉でも、どんな場所で、誰を待っているのかによって、
感じ方が変わることがあります。
① 台本に書いていない景色を想像する
たとえば「まだ来ないね」という台詞。
雨の中で待っているのか、
大切な人を待っているのか。
状況を想像するだけで、同じ台詞でも違って感じられます。
② 想像したことを、無理に表現しなくていい
想像した景色を、
顔や声で全部表そうとしなくても大丈夫です。
その人が何を見て、
何を気にしているのかを考えてみる。
すると、目線や身体の動きが自然に変わることがあります。
③ 同じ台詞で、3つの場面を試してみる
「まだ来ないね」
「うん」。
この短いやり取りを、
・雨の中
・大切な試験の結果を待つ場面
・会いたかった人を待つ場面
で試してみます。
台詞は同じまま、場面だけを変えてみる。
想像するものによって、
どんな違いが生まれるでしょうか?
演技は、台本に書かれた文字を読むだけではありません。
書かれていない景色を想像することで、
台詞の世界が広がっていきます。🚪
今回のnoteでは、
実際に試せる3分間のワークも紹介しています👇


