台詞が変わる!演技を面白くする3つの「してほしい」

「もっと自然に台詞を言って」と言われても、
どうすればいいのか分からない。
演技初心者には、そんな悩みがあります。
実は、台詞を自然に言おうと頑張る前に、
「相手に何をしてほしいのか」を考えてみる方法があります。
同じ台詞でも、相手にしてほしいことが変わると、
言い方も変わってくることがあります。
① 相手に何をしてほしいか考える
たとえば「もう帰るの?」という台詞。
ただ質問しているのか、
帰らないでほしいのか。
相手にしてほしいことを考えると、
台詞の言い方も変わってきます。
② 自分の気持ちより、相手に働きかける
相手に謝ってほしいなら、
謝ってもらうために話してみる。
笑ってほしいなら、
笑ってもらうために話してみる。
自分の気持ちを表そうとするだけでなく、
相手に何かをしてもらおうとすることで、
演技が動き始めることがあります。
③ 3分間、同じ台詞で試してみる
「もう帰るね」と言われたら、
「ちょっと待って!」と返す。
このとき、相手にしてほしいことを
「話を聞いてほしい」
「一緒に帰ってほしい」
「帰らないでほしい」
と変えてみます。
台詞は同じでも、
どう変わるでしょうか?
実際に試すと、
台詞への向き合い方が変わるかもしれません。
演技は、台詞をうまく言うことだけではありません。
相手に何かを伝え、
何かをしてもらおうとすることにも、
面白さがあります。🚪
「台詞をどう演じればいいんだろう?」と悩んでいる方にも、
今回のnoteで3分間のワークを詳しく紹介しています👇


